From c74769bf6f5ba078332ca8074e5084743236fecb Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: hoehoe-git <64144994+hoehoe-git@users.noreply.github.com>
Date: Tue, 19 May 2020 23:34:50 +0900
Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?TORG=20Eternity=EF=BC=9A=E6=88=90=E5=8A=9F?=
 =?UTF-8?q?=E3=83=AC=E3=83=99=E3=83=AB=E8=A1=A8=E3=80=81=E3=83=80=E3=83=A1?=
 =?UTF-8?q?=E3=83=BC=E3=82=B8=E7=B5=90=E6=9E=9C=E8=A1=A8=E3=82=B3=E3=83=9E?=
 =?UTF-8?q?=E3=83=B3=E3=83=89=E3=81=AE=E4=B8=8D=E5=85=B7=E5=90=88=E3=82=92?=
 =?UTF-8?q?=E4=BF=AE=E6=AD=A3=20(#200)?=
MIME-Version: 1.0
Content-Type: text/plain; charset=UTF-8
Content-Transfer-Encoding: 8bit

* TORG Eternity用ダイスボット新規作成

2020/04/27　ver.1.0　新規作成　

* TORG Eternityダイスボット用テストファイル新規作成

2020/04/27　ver.1.0.0　新規作成。TORG Eternity ダイスボット ver.1.0 用

* String#delete_suffix 記述を別処理に置き換え

ruby 2.5 以降の機能である String#delete_suffix の記述を抹消し、代替処理を追加。
1. 出力テキストにダイス目テキストを追加する際、","を付けないように変更
2. ループの先頭で、2 回目以降のループ時に出力テキスト末尾に "," を追加

* コード整形ルール：改行コード違反を修正

コード整形ルール：改行コード違反の指摘があったため、改行コードを crlf → lf に変更

* テストケースの重複・類似を修正し、テスト数を削減

テストケースの重複を削除、また類似をまとめ、テスト数を 163 → 95 に削減

* input内容で記述されていた[1...n]を、直接値を記述する形に変更

[1...n]の記述方式は、TORGダイスボットにならったものだったが、値域が問題となるものではないため、直接値を記述する方式とした。
また、直接値を記述することで不要になったrand:欄を空白に変更。

* Revert "input内容で記述されていた[1...n]を、直接値を記述する形に変更"

This reverts commit f94b4e1a653fd477b5bccda21c43eeec4e51e250.

* input内容で記述されていた[1...n]を、直接値を記述する形に変更

[1...n]の記述方式は、TORGダイスボットにならったものだったが、値域が問題となるものではないため、直接値を記述する方式とした。
また、直接値を記述することで不要になったrand:欄を空白に変更。

* Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、マイナス値のパラメータを受け付けていなかったのを修正

Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、パラメータとしてマイナス値を直接入力した際に、コマンドを受け付けていなかったのを修正。
パラメータが計算式で、計算の結果マイナスになる場合は、設計意図通りに動作していた。
が、パラメータにマイナス値を直接入れてのテストケースを作っていなかったため、発見できなかった。

* Revert "Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、マイナス値のパラメータを受け付けていなかったのを修正"

This reverts commit dab21e13201f9f6b5616841d2bc5f70e0c9a55b8.

* Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、マイナス値のパラメータの直接入力を受け付けていなかったのを修正

Result/RTコマンド、Damage/DTコマンドで、パラメータとしてマイナス値を直接入力した際に、コマンドを受け付けていなかったのを修正。
（パラメータが計算式で、計算の結果マイナスになる場合は、設計意図通りに動作）
また、テストケースに、マイナス値パラメータの直接入力のケースを追加

* テストケースの改行コードがLFになっていたのを、CRLFに戻した
---
 src/diceBot/TorgEternity.rb    | 4 ++--
 src/test/data/TorgEternity.txt | 8 +++++++-
 2 files changed, 9 insertions(+), 3 deletions(-)

diff --git a/src/diceBot/TorgEternity.rb b/src/diceBot/TorgEternity.rb
index da1fcc58e..8210c8a0c 100644
--- a/src/diceBot/TorgEternity.rb
+++ b/src/diceBot/TorgEternity.rb
@@ -205,7 +205,7 @@ def getBonusDamageDiceCommandResult(command)
   # 成功レベル表コマンド
   def getSuccessLevelDiceCommandResult(command)
     debug("TorgEternity Success Level Table Command ? ", command)
-    m = /(RT|Result)(\d+([\+\-]\d+)*)/i.match(command)
+    m = /(RT|Result)(\-*\d+([\+\-]\d+)*)/i.match(command)
     debug(Regexp.last_match(2))
     unless m
       debug("None")
@@ -227,7 +227,7 @@ def getSuccessLevelDiceCommandResult(command)
   # ダメージ結果表コマンド
   def getDamageResultDiceCommandResult(command)
     debug("TorgEternity Damage Result Table Command ? ", command)
-    m = /(DT|Damage)(\d+([\+\-]\d+)*)/i.match(command)
+    m = /(DT|Damage)(\-*\d+([\+\-]\d+)*)/i.match(command)
     debug(Regexp.last_match(2))
     unless m
       debug("None")
diff --git a/src/test/data/TorgEternity.txt b/src/test/data/TorgEternity.txt
index 888f55f20..69790b756 100644
--- a/src/test/data/TorgEternity.txt
+++ b/src/test/data/TorgEternity.txt
@@ -179,6 +179,12 @@ TorgEternity : 成功レベル表[-1] ＞ Failure.
 rand:
 ============================
 input:
+Result-5
+output:
+TorgEternity : 成功レベル表[-5] ＞ Failure.
+rand:
+============================
+input:
 RT9-2+4
 output:
 TorgEternity : 成功レベル表[11] ＞ Success - Outstanding!!
@@ -191,7 +197,7 @@ TorgEternity : ダメージ結果表[-6] ＞ ノーダメージ
 rand:
 ============================
 input:
-Damage3-8
+Damage-5
 output:
 TorgEternity : ダメージ結果表[-5] ＞ 1ショック
 rand: