ページ | 行 | 修正前 | 修正後 |
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3 | 26 | Rや拡張にパッケージ | Rや拡張パッケージ |
8 | 16 | macOS X | MacOS X(出版社に確認) |
13 | 4 | ? | 訳注:help()を用いてもヘルプを確認できる。 |
21 | 8 | 左にあるベクトルを繰り返し用いるのである. | 左のベクトルに対して繰り返し処理を行う. |
22 | 18 | 複雑な値 | 複素数値 |
31 | 8 | 対角行列を求める時は | 対角行列を作成する時は |
69 | 下から6 | option() | options() |
77 | 15 | install_github("hadley/ggplot2") | 訳注:現在では、install_github("tidyverse/ggplot2") となっている。 |
105 | 下から3行目 | if ((i ^ 2) %% 11} == ... |
if ((i ^ 2) %% 11 == ... (11 の後の} が不要) |
106 | 7 | if ((i ^ 2) %% 11} == ... |
if ((i ^ 2) %% 11 == ... (11 の後の} が不要) |
156 | 24 | 2文字以下 | 2文字未満 |
156 | 30 | このどちらの方法を使うことができる | このどちらの方法も利用できる |
169 | 20 | fruits\ | (改行)fruits |
171 | 20 | あらゆる1つの記号を表現する | あらゆる1つの文字を表現する |
171 | 23 | n回現れるパターンである | 直前の文字がn回現れるパターンである |
171 | 24 | 最低m回現れ、最高でn回現れるパターンである | 直前の文字が最低m回現れ、最高でn回現れるパターンである |
172 | 4 | 2つ目のgreplを太字に変更 | |
225 | 下から3行目 | 列名が | 行名が |
243 | 上から6行目 | エンクロージング環境も、呼び出し環境はいずれも | エンクロージング環境と呼び出し環境、いずれも |
241 | 12 | - | 「これらの概念について説明する前に」の前に改パラグラフ。「これらの概念」は、呼び出し環境だけでなく実行環境、エンクロージング環境も指している。 ->パラグラフを変えた上で「以上3つの環境の概念について説明するために」という形で修正 |
241 | 19 | この関数は、呼び出し時の実行環境と呼び出し環境を表示する以外は何もしない。 | この関数は、呼び出し時の実行環境とエンクロージング環境を表示する以外は何もしない。 |
245 | 下から3 | x + y} |
x + y (y の後の} が不要) |
266 | 最終行 | 最後から数えて3番目から5番目までの要素を取り出したい | 3番目の要素から最後から数えて5番目の要素までを取り出したい |
269 | 3 | ある関数の実行環境は | ある関数のエンクロージング環境は |
318,319 | 最終行 | dbWriteTable() を用いて書き込んでみるとエラーが発生する |
これはtibbleパッケージのバージョン1.0.0で修正されたバグで、現在はエラーにはならない。詳しい解説はS3クラスをS4メソッドのシグネチャとして使うときの注意を参照 |